・遥々やってきた甲斐があった
・慣れた風景でも、まるで別物
・地元がこんなに鮮やかなの
・故郷を自慢したくなりました
「蔵」の石壁の木組みの空間に、地元胆振の鉄道風景40枚とともに
・遠方よりお越しくださった方
・SNSでつながっている方
・初対面の地元の方
122名のご来場をお迎えし、同じ空間で写真を見ながら語り合えた3日間。
私にとっては夢のような時間でした。
(2026/6/12-14)
北海道がいちばん輝く初夏に、地元にある「蔵」の広々とした空間。季節も場所も私なりに大切に選びました。
コンテストの入賞歴はおろか、写真展への参加経験すらない私でしたので、ご来場の皆様に失礼のないよう、準備だけは丁寧に重ねました。
まず決めたのは「ここで暮らし、ここを撮る」というテーマです。単なる北海道マイベストや有名撮影地巡りではなく、この土地で暮らす者だからこそ、出会えた風景を選び、一貫した展示を目指しました。具体的には、胆振地方、移住後5年間で撮ったものを、山、海、花、冬、夕の5テーマに分類し、各テーマ5作品の展示としました。
また、これらを全てしっかり額装すると、とてつもないコストになるので、自宅のプリンターで印刷したものをハレパネに貼るという手作り&低コストで展示しました。
5テーマのテーマボードです。テーマボードの写真に限っては、アーカイブス(移住前の写真)を使いました。
以下、5テーマ25作品のうち、代表的な作品5点です。
山編では、胆振から見える雄大な羊蹄山の写真に足を止める方が多かったです。
海編では、カモメが一斉に飛び立つ瞬間(小さくH100が写っています)の写真に、評価をいただきました。
花と緑編では、白老の神社の写真に、地元の方を中心にご評価をいただきました。
冬編では、この霧氷の写真に、冬こそ北海道の象徴とご評価をいただきました。
最後の夕編は、北舟岡の夕景とともに、この勇払原野のグラデーションが美しいとのお声を多く頂きました。
会場の光景も少しだけ。(人が写り込んでいない写真)
これからも元気に暮らし、この土地の四季を楽しみながら、撮り続けていきます。
そして、何年か先に、またこのような機会を作れたら本望と思っております。
白老鉄日記vol.283「はじめて写真展」でした。
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