ダイヤ改正で根室線、函館線からキハ40が消えました。テレビではお決まりのように最後の運行を惜しむニュースが流れました。次の週、日高線を訪ねると淡々と運用に就いているキハ40の姿がありました。車両の遣り繰りから、あと1年だけ、ここだけで見られるキハ40。近場であることがありがたいです。毎週訪ねるのを目標にします。(2025/3/18,29)
3月の胆振地方は、ドカ雪が降ります。17日は、全道でなんと苫小牧が最大積雪(21センチ)。18日に訪ねた日高線。おかげで今シーズンいちばんの雪景色になりました。
前回見つけた、勇払の町と駅とキハ40。ここも雪景色。
夕張岳も見える勇払原野。強引な構図ですが、キハ40のバックに。この日は久しぶりに北海道色。ホッとします。
西日に輝く。夕日は撮らず、これにて撤収。
1か月以上絶好調でしたが、急に体調が悪化し、翌週の火曜日に入院&手術。木曜日に退院。そして29日(土)にリハビリ鉄。短くも劇的な1週間でした。
平凡な構図ですが、千歳に向うジェット機が写っています。
むかわ竜もこれで見納め。
線路の先に見えるのは、日高山脈の南端。十勝岳か楽古岳でしょうか。100キロ以上先が見渡せる午後でした。10年前はこれらの山の麓の様似(さまに)まで線路がありました。今は10キロ先の鵡川まで。短い線区ですが、ここで北海道キハ40、正真正銘の最後の四季を刻みます。
キハ40の最後の活躍の場が、地元で良かったです。各地のキハ40が苫小牧に集結しています。1年後に「写真集」を作ることを意識して、できれば毎週撮影訪問します。
白老鉄日記vol.232「あと1年、キハ40とともに」でした。
なお、「新日高線日記」のタイトルは今回を最後といたします。