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この冬通い詰めた日高線。3度訪ねた冬の札幌など、2月も下旬になると寒さが緩んできました。これから雪融けの季節を迎えます。マイナス20度に冷え込んだ霧氷の森や、背丈ほどの雪壁ができた街中も、来シーズンまで見られないと思います。不謹慎ですが、趣味人としてはもう少しだけ真冬の北海道を味わいたかったと思います。温暖化により、冬が短くなってきたと感じます。(2026年2月20日,24日)

霧氷を期待して朝早くでかけたものの、期待薄なので、方針を変えて追分駅。キハ40終焉までに撮っておきたい場所の一つです。

広いヤードをやってきたのは、国鉄色です。

停車ホームはとても撮りやすく、しかも、久しぶりに聞く到着を告げる独特のアナウンス。ホームも駅舎もそして、車両も国鉄時代のようです。追分駅で撮る選択、正解でした。

日高線に戻ると、山々がよく見えています。日高山脈と国鉄色

そして、ずっと狙っていた夕張岳。低い位置からですので、築堤は青空バック。理想的な構図となりました。(大満足)

その後暖かい日が続きました。札幌です。いつものジャンプ台が見える西八丁目の光景。冬の終わりらしい光景です。幻となってしまった2030年の札幌オリンピック、見たかったです。夢を潰した汚職と談合に塗れた東京オリンピックの関係者には本当に腹が立ちます。

白老鉄日記vol.275「寒さ和らぐ」でした。

現役時代は寸暇を惜しんでこのブログを書いていましたが、今は時間がたっぷりあるのに、滞りがちです(^^ゞ そんなわけで、2月は3回伊達方面に行きましたが、それらをまとめて記事にします。
2月の噴火湾の狙い目は、雪の北舟岡、ハクチョウ、冬の羊蹄山などです。
北帰行が近づくとハクチョウの動きが活発になりますが、訪ねた日は穏やかな噴火湾にぷかぷか。良い景色が撮れました。(2026年2月14,16,25日)

年明け以降、キハ40終焉が近い日高線(苫小牧方面)の訪問が続きました。
私のもう一つのフィールドである北舟岡などの噴火湾沿いの鉄路は逆方向(室蘭方面)です。なので、両方訪ねることはまずありません。この日は年初以来の伊達方面です。前夜にまとまった雪が降り、地元虎杖浜駅も綺麗な雪化粧です。

白い北舟岡駅です。有珠山も真っ白。雪の少ない伊達地方では、けっこう珍しい光景。到着するとすぐに貨物が通過しました。赤スカです(^^♪

お目当ての一つ、臨時の北斗です。ぷかぷか浮かぶハクチョウとのコラボを狙ったのですが、タイミングが合わず、これは保険的な構図(;^_^A

ハクチョウと北斗。ちょっと遠いですね。また次に撮ればいいかなと思いましたが、その後の2回の訪問では、ハクチョウは現れず。次の冬の宿題になりました。

別の日です。ちょっぴり朝焼けの空。海は少し荒れ模様

ツートンさんがやってきました。駒ヶ岳も見えています。空がイマイチ。

珍しく、豊浦まで遠征。礼文華です。除雪はどうかなと半信半疑でしたが、しっかり除雪してありました。雪は古く、列車は静かに通り過ぎていきました。パウダースノーをあげるシーンは次の冬の宿題です。

伊達に戻り、長和で少々。白い長和も珍しいです。この日はツートンが豊浦往復に入ってくれました。

ハクチョウを期待して北舟岡。居ませんでした。

羊蹄山は、またも山頂は見えず。やはり後志地方は豪雪地帯なので、冬場は難しいです。お姿は春までお預けでしょうか。

2月下旬、寒さが緩み、雪は消えました。おニューな場所から。抜けのよいこの場所は、季節を問わず楽しめそうです。まずは、対岸の雪山が見える日に撮りたいと思います。

宿題をたくさん残し、白老鉄日記vol.274「2月の噴火湾」でした。

2月前半は、まるでプロの写真家のように、朝な夕な、地元日高線、岩苫線に通いました。撮影条件にも恵まれて、拘りは「白く」「低く」。いわゆる撮影地巡りではない、ここで暮らす者の冬の北海道が撮れたように思います。(2026年2月1日、7日、10日、13日)

2月1日、午前の遅い時間から撮影開始。胆振地方としては雪が多く、冬はピークの感じ。道内のお仲間さんと浜厚真で。この時は発電所の煙突がポイントとでした。

こんなに白い浜厚真駅は珍しい。魚眼の登場です。煙突の煙が千切れ雲のように棚引いています。

勇払の町も、雪国みたいです。数日前に望遠で撮りました。今回は雪晴れなので青空を入れて広角で。

一週間後の2月7日。冷え込みが強く、霧氷を期待しましたが、全く付いておらず、鵡川始発で川遊び。国道より海側で構えると、勇払川は海のように見える? 川まで押し寄せる海の波とタイミングが合うと、かなり面白い写真が撮れそう。またチャレンジします。

霧氷を期待して、安平方面に行くも霧氷は無し。霧氷は難しいものです。追分往復のキハ40は、安平駅と早来で撮りました。この1週間降雪はほぼ無いのにけっこうな雪煙。降雪後のタイミングで撮ってみたいです。撮るたびに宿題ができます(;^_^A

日高線に戻り。午前の往復を撮りました。支笏湖外輪山がよく見えます。白い恵庭岳と工場の煙突の煙。地表に雪は無くとも、厳冬の雰囲気たっぷり。

湿原に降りて(実は2回目)。築堤を走る列車の背景が全て「空(そら)」になるのがポイントです。画がスッキリし、とても新鮮です。これは巧くいきました。

2月10日。霧氷を狙って鵡川始発。霧氷はありませんでしたが、朝焼けのビーナスベルト。しかも国鉄色。

発電所に昇る朝日を撮って、安平方面に向かいました。

ロケハンで立ち寄った遠浅駅。ちょうど糸井行が到着していました。急いで跨線橋から。驚きの白面&爆煙。

安平まで来るとマイナス16度。そこそこの冷え込みで、霧氷が付いていました。8時の追分行きとその返しを撮りました。国鉄色と霧氷のコラボは格別です。儚い時間です。追分から返しの頃にはかなり消えていました。白いスジは霧氷帯と呼ばれる空気の流れが太陽光で光り、可視化されたもの。北海道の朝の魔法です。

9時過ぎの下りを安平駅で撮って、日高線に戻りました。

日高線の冬はやや撮り尽くし感もありますが、勇払の恵比寿神社を忘れていました。逆光ですが、赤い鳥居と雪景色。そして国鉄色。地面スレスレに構えて撮りました。春は新緑、夏は祭りの幟、秋は色づいたモミジ。赤い鳥居4部作、完成です。

2月13日、朝練で日高線。通うことで何かしらセレンディップがあるはずです。鵡川始発を勇払川で。予想通りの国鉄色。朝焼け雲が水面に映ってくれました。

早めに遠浅駅に寄って、7時の糸井行。この日は気温はマイナス10度前後と冷え込みは緩いですが、遠浅で霧氷です。

期待して安平へ。気温は下がらすここもマイナス10度ですが、跨線橋から見た線路に沿った木々も霧氷が付いていました。

返しは、安平駅から見える追分側の踏切から撮ったのですがちょっと失敗。オマケで撮った踏切から安平駅です。

日高線に戻り、発電所の煙突近くでの撮影。煙が高らかに昇っていましたが、列車通過時には、見方によってはハート型の煙。翌日はバレンタインデーでした(;^_^A

長い記事になりました。
白老鉄日記vol.273「真冬の風景」でした。
その後の数日はプラス気温になりました。冬も峠を越えました。
ちょうど良い時期に、撮りたかった景色、思わず撮れた景色、いろいろ撮れました。

写真は函館本線鹿部駅。砂原支線の中では最も利用客が多い駅です。今年初の函館は、函館本線と市電の駅巡りの旅となりました。ダイヤ改正で廃止になる仁山駅(好きな駅で何度も訪ねた駅)にもさよなら訪問をしてきました。宿はいつものグローバルビュー。函館市内の鮮魚店で海の幸を買い込んで、グルメ三昧の旅でもありました。(2026年2月3日~5日)

2月3日、石川鮮魚店でマグロを確保し、常宿グローバルビューにチェックイン。今回もプレミアムタワーで部屋はマンションタイプ。食器も揃い調理もできます。別荘に着た気分。早速、夕暮れの市電撮影です。市電の末広町電停。西部地区観光の中心駅であり、通学利用も多い駅です。

黄昏タイム。港町ブルースが聴こえてきそうな雰囲気です。私の立ち位置の右(写真には写っていません)にあるのは「西園」というラーメン店。函館塩ラーメンの老舗です。

翌朝は、函館本線の駅巡り。まずは仁山駅。来月のダイヤ改正で廃止されます。駅前の宿に泊まり、朝練したのも懐かしい。これで、さよならです。

駒ヶ岳が見えています。列車通過の数分前にモルゲンロート。惜しかった。ここで撮るのは久しぶり。キハ150もバイプレイヤーとして絵になります。

大沼駅。立派な木造駅舎。交換駅です。

この駅で、何より素晴らしいのは、ホームから駒ヶ岳を望めることです。ホームからの絶景。こんな感じです。

大沼駅から20キロ、鹿部駅です。途中の駅はすべて廃止されてしまいました。鹿部はこの辺りでは大きな駅です。

函館市内に戻りました。湯の川温泉電停近くに足湯があります。熱湯です。10分ほど浸かりましたが、足取りが軽くなりました。温泉効果です。

翌朝は、イカすロケーション(函館市電位置情報)を見ると、始発前に530が走っている! せっかくなので、十字街電停(一昨年位置が、函館駅前方面に移動しました)まで出向いて撮ったもの。530は古い車両のため重量があります。そのため、冬は始発前にフランジ付き(線路の隙間の除雪)の任に就くことが多いのです。貴重なシーンを見ることができました。

夜明けの青柳町電停。ここは坂の頂上にあります。函館市電で最も稀有な撮影場所と思っています。

旅の締めは、大沼のハクチョウが集まる場所で。JR函館本線大沼公園駅から歩いて行けます。実は北斗通過の少し前、鴨を威嚇する行動があったため、全体的に活発に見えます。おかけで写真的にはいいものになりました。

名物「大沼だんご」です。函館の旅では、焼き鳥弁当などとともに、外せない逸品です。
白老鉄日記vol.272「真冬の駅巡り」でした。

雪もほどほどの範囲ならば、今の季節らしい雰囲気を作ってくれますし、スキー場や雪まつりも雪不足にならずに済みます。が、先日の「月イチ札幌(妻の仕事関係)」は、大雪過ぎました。市民生活に重大な影響がある中でしたが、せっかくの札幌なので写真は撮りましたけど、今回は、コメントなしで、記録するだけに留めておきます。(2026年1月26日₋27日)

1月27日 夕暮れ、西四丁目

同日、すすきの~狸小路

1月28日 朝 西八丁目

夕食:狸小路市場 もみぢ(中華)
宿泊:ココホテル札幌大通

白老鉄日記vol.271「大雪札幌」でした。

辺境のブログですが、週に延100人くらいのアクセスがあります。備忘録としてアップしているつもりですが、どのような方が見てくださっているのか気になるところです。

さて、1月はその後も、日高本線に何度も通いました。写真は勇払原野のシンボルでもある、苫東厚真発電所の近くで撮ったものですが、肌で感じる以上に煙の流れから、海から相当強い風が吹いていることが分かります。煙は風を可視化してくれるんですね。勇払原野は風が見える場所でもあるということです。(2026年1月18,19,23,24,28日)

冬本番、雪が少ない胆振地方ですが、雪が増えました。真昼間ですが、風は海に流れており、凪に近い弱めの陸風です。

夕暮れは、勇払駅で。冬らしい空が素晴らしかったです。

曇り予報でしたが、列車通過前後は雲間から朝日が原野を照らしてくれました。風は微風。ここは沿線で唯一「海」と列車が一緒に撮れる場所です。

厚真川です。勇払駅と浜厚真駅の間には、勇払川と厚真川の2つの川があり、列車は両方を渡ります。勇払川は湧き水が多く冬でも凍りませんが、この厚真川は雨水や雪解け水を集めて流れる普通の川。冬になるとカチカチに凍ります。

一週間後、雪はさらに増えました。勇払の町です。訪ねるたびに愛着がでてきます。キハ40が走った町としてしっかり記録しました。樽前山が収まり良くそびえる様に、感動しました。

夕暮れまでの繋ぎです。送電線と雲の流れが良い感じ。勇払駅のホームからのお手軽撮影ですが、ここから撮ったのは初めてです。

そして夕暮れの時間。日の入りとは反対側が見事なビーナスベルト。シャッタースピードが上がらないので、流すつもりで構えていたところ、線路にエゾシカがいたため、列車が臨時停車。慌てて通常モードに戻して撮りました。エゾシカ2頭、しっかり写っています。

続いて、勇払川(凍らない川)を渡る列車。ここは河口付近で流れが緩やかなので、薄い氷ができていますが、凍ってはいません。

この日は勇払の北上荘に泊りました。お風呂が大きくて、食事もボリューム満点、宿代は安く、撮影にはありがたい宿です。

翌朝、始発列車です。かすかに空が青色。夜明けは近い。霧氷を期待しましたが、期待したほど冷え込まなかったので、予定を変更して岩苫線(室蘭本線)へ。

内陸方面は、冷え込みがすごく、久しぶりのマイナス20度台。風が無かったので、体感はそれほど厳しいものではありませんでしたが、外に居るのは5分が限界でした。

お陰で、見事な霧氷の風景が撮れました。マイナス20度の世界です。「冬こそ北海道」が撮れて大満足。

早来駅の喫茶コーナーで、勝利の熱いコーヒーを呑んで、日高線に戻りました。

浜厚真から見た、発電所の煙です。風がほぼ無風。珍しく2つの煙突から、高らかに煙が上がっていました。

浜厚真の国道から、締めの1枚。

白老鉄日記vol.270「海風が見える」でした。
1月の日高線、いずれも良き日でした。キハ40引退まで残り1ヶ月半です。

日勝峠すら一度も越えられず終わった2025年。移住前は、車に機材を積んで道内を気ままに旅する自分を想像していましたが、最大の誤算は「老い」でした。宗谷ラッセルなど夢のまた夢。私は近場の身近な被写体で、北海道の冬を表現していきたいと思います。(1月8日、9日)

師走は雪が少なかった札幌、函館ですが、年が明けると雪降りが続き、根雪となりました。

三吉神社の狛犬さん、足も頭も雪まみれです。

空が暗くなり、吹雪になりました。

普段は、始発前に除雪をするササラ電車ですが、日中にも出動です。生活者にはたいへんな雪ですが、趣味人としては、冬の風物詩「ササラ電車」は記録しておきたいものなのです。

雪と戦うササラ電車。冬の守り神、頼もしい存在です。おかげでこの日も、多少の遅れはありましたが、市電は運休なし。

夜になれば、この季節はホワイトイルミ。雪景色だと、雰囲気がでます。

夜になっても働くササラ電車。

やっとお務めを終え、車庫に向かいます。人出不足の中、ササラ電車を運転しながら、市電の安全・安定運行を確保するのは容易ではないと思います。

この日は、市電沿線のホテル(ネストホテル)に泊まりました。夜中にも積雪がありました。始発前に黙々と除雪するササラ電車です。

お陰で、この朝も、始発から市電は通常運行できました。

白老鉄日記vol.269「冬の守り神」でした。
久しぶりに、日中活躍するササラ電車が見られて、良き滞在となりました。

早くも1か月が過ぎた2026年。1月もよく獲りました。相変わらず近場ばかりですが、それでも元気に写真が撮れるだけありがたいと思います。日高線は1月5日が初撮り。ホームの開幕試合みたいなものです。午後からちょこっと撮りました。変わらぬいつもの景色ですが、この景色(キハ40が走る光景)が続くのは、3月のダイヤ改正まで。残り2ヶ月です。(1月5日)

いつも撮っている湿地も凍っています。獣道をつたって下まで降りると、線路の向こうに遮るものが無くなって、いつもの景色も新鮮になりました。

もうすぐ日に入り。この日最後の冬の日差しです。ほぼ直角に当たる完全順光。日高山脈も浮き上がるようです。


マジックアワーは勇払の町中で。

残念ながら、空が焼けなかったので、急遽、駅のホームの灯りにフォーカス。超望遠で撮りました。ほとんどブレブレで、これが数少ないピントが合った写真です。

日が暮れて勇払駅。ここで列車を撮っても良かったな。と思ってもローカル線はチャンスは一度(;^_^A。次回の宿題が出来ました。

白老鉄日記vol.268「今年も通います(日高線)」でした。

珍しい大雪情報で、箱根駅伝の途中でしたが、昼過ぎに伊達方面へ。2026年の初撮りは、羊蹄山と白い線の黄金駅、午後二時の交換風景です。
不穏な動きが多い昨今ですが、どうか心穏やかに写真が撮れる1年になりますように。(2026/1/2)

長和の田園も真っ白。真冬は終日逆光です。15時過ぎに札幌行の臨時北斗が通過。ここ数年は毎年この色です。

初日の出は見られませんでしたが、初「月の出」。自宅から撮りました。

以上、短いですが、72歳、6度目の年男です。still moving forward 元気に活発にいきたいと思います。

白老鉄日記vol.267でした。

年末の函館旅行が「2025年」最後の記事です。これからハードディスクを整理・集約し(紙の)写真集「2025年鉄道風景」の製作に入ります。写真集づくりが私の趣味の最終かつ最も重要なプロセスです。なお、今年は写真展(おそらく最初で最後)を開催する計画もありますので、いつもと異なるビッグプロセスが待っています。

さて、函館旅行は今年5回目です。2泊3日で常宿ホテルグローバルビューのマンションタイプの部屋を確保し、食と市電撮影三昧でしたが、雪は無く「残念ながら」の大見出しが付く旅でした。(2025/12/24-26)

到着した日は、鮮魚店で、マグロ、烏賊など新鮮な魚を買い込んで、部屋で寛ぎ、翌朝、朝練に出かけました。初めて見る旧型車両(719号車)。長谷川水産(黄色のラッピング)から、最近開店したジンギスカンの店に変わりました。赤が基調のレトロ感のあるラッピングです。主な撮影場所(末広町、谷地頭、宝来町)で顔見世興行的に撮りました。

どうも雪が無いので、テンションが上がりませんが、函館らしい場所で。
塩ラーメン「西園」。末広町電停前にあります。これぞ函館の塩ラーメンです。大手チェーンにはない素朴さが好きです。

相馬本社ビルと。美しく、色も素晴らしい現役の建物です。

クリスマスツリーのある倉庫街には行かず、市電撮り。花火くらいは撮ろうと思いましたが、日が暮れて冷え込み強く、早々と宿に戻りました。クリスマスネタ(これ1つだけ)

マジックアワーです。空が良い色に。

十字街の定番構図も、空がほんのり染まりました。あぁ、雪があたらな~

夜中に降雪予報があったものの、結局積もらず、最終日はホテル近くの松風町でちょこっと撮影。

冬にもう一度函館旅を予定しています。次こそ雪景色、そして雪中走行の530にも会いたいです。白老鉄日記vol.266「雪無きholyナイト」でした。

慌ただしさとは、賑やかさ。東京の人や車の多さ、店の賑わいに、年の瀬だな~と感じます。夜明け前に家を出て通勤電車で1時間、都心に通勤していた頃を思い出します。戻りたくはないけれど、懐かしく、少し誇らしい感覚です。 (2025/12/19-21)

検査で上京しました。コロナ過後は宿代の高騰で23区内は無理、郊外(橋本<相模原市>)に投宿して、四谷のクリニックへ。結果はOKで安堵の撮影。向かった先は、通勤定期券の圏内にあった世田谷線でした。今年で100周年なんですね。

よく撮った、若林の環七の歩道橋から。薄暮の時間帯、素の東京を流し撮り

100周年なので、ここは玉電カラーでしょ!

懐かしいモノ1:昔住んだ町、松原。スーパーオオゼキが見える踏切。

懐かしいモノ2:浜松町の小便小僧、元気でした。

懐かしいモノ3:立ち食い蕎麦。私の好みは、京急の「えきめんや」。アツアツで、汁も蕎麦もサイコーです!

短い滞在でしたけど、年に1~2回は回遊したいなぁ。

写真は「音楽」です。1枚1枚を曲のように感じています。だから、撮った写真をアルバムにする行為は、まさに「アルバムづくり」なのです。北舟岡駅には独特のメロディとテンポがあります。それをユーミンやサザンに喩えてしまうと途端に興ざめですが、撮った私には、何にも代えがたい音楽が聴こえます。
今年の師走は、後志や、空知や上川地方は例年通り雪深くなっているようですが、地元胆振は寒いだけで雪はありません。北舟岡は初冬色。久しぶりに団臨のキハ40も見れた日もあり、何度も通いました。上出来の「アルバム」ができました。(2025/12/5,6,18,28)

12月5日 買い物ついでにちょこっと立ち寄った北舟岡駅。風強く海は荒れ模様。こんな日は天使の梯子が現れます。高速で通過する貨物。コンテナの合間で駅名板を抜いているのが、この写真のポイントです。

12月6日、団臨キハ40がやってきました。キハ40が定期運用を終えた2021年3月のダイヤ改正から4年半ぶり。つまり、私私が北海道の移住と時を同じくして消えたキハ40が戻ってきました。

大勢の撮影者で賑わう北舟岡駅。このおにいちゃんが群を抜いていました。野球のユニフォームを改造して作った特製Tシャツとのこと。

10分くらい停車してくれたので、撮影会状態に。定番構図でも撮りました。この日は、Mさん、Bさんが遠路道東から駆け付けられたほか、kさんや地元のSさんなど、お仲間さんと楽しいひとときでもありました。

12月8日に発生した青森沖地震(当地でも震度5弱で、電子レンジが床に転げ落ちるほど揺れました)の後発地震情報のため、しばらく外出を自粛。12月18日、北舟岡珈琲焙煎所さんに、カレンダーをお届け。店内に飾っていただきました。

12月28日、年内最後の撮影です。風強く極寒でした。北舟岡珈琲焙煎所さんの店内に退避。暖かい店内で、美味しいスペシャリティ珈琲を飲みながら、臨時北斗を撮りました。

せっかくなので、夕日まで粘りました。午後4時前、日没です。

16時40分、日没から40分後の空色。寒いので、良い色になります。駒ヶ岳もシルエットで登場してくれました。大トリに相応しいシーンです。

列車出発後、静かな駅。余韻の風景。ありがとう2025年。何とか無事に年末を迎えることができました。

白老鉄日記vol.265「初冬のメロディ」でした。