2026.04.13 09:26116年目の春(留萌本線)1910年に開業を迎えた留萌線。残念ながら2026年3月31日で116年目の桜を待たずに廃線になりました。私はその5日前に最初で最後の訪問。沿線は田園地帯。まだ雪に覆われた田んぼでは、所々フキノトウが顔を出していました。石狩の山々に背に走るキハ54気動車。この素晴らしい鉄路の四季を撮れなかったことを悔いました。来し遅れ 四季を残して 線路消ゆ(2026年3月26~27日)
2026.04.11 00:55ダイヤ改正後(日高本線)ダイヤ改正でキハ40からキハ150に車両が代わった日高線。私は変わらず訪問しています。祭りの後のような静けさです。車両の好みは勿論ありますけど、鉄路が続いているのが嬉しくありがたいことです。(2026年3月17日、24日、26日)
2026.04.04 01:21早春の噴火湾散歩(室蘭本線)私がよく訪ねる北舟岡駅を中心とした伊達市の黄金~長和界隈。キーになる被写体は噴火湾(内浦湾)です。この太平洋に繋がる広大な湾に沿って室蘭本線が走ります。3月から4月初旬にかけての北海道は、雪は無く花も無く、変化が乏しく、表現するのがいちばん難解な季節と言えます。3月の噴火湾、今年はどんな景色が撮れたかな(;^_^A 2026年3月1日、14日、16日、18日)
2026.03.20 03:02終わった‥(日高本線)本当に最後なのだろうかと差し迫った実感がないまま最後の日を迎えました。ダイヤ改正から4日後、勇払を訪ねると4つ眼の150が走っていました。終わったことを認識しました。それほどにキハ40は日常的であり空気抵抗のない存在でした。足掛け30年撮ってきた車両です。大きな「お別れ」でした。お決まりのお別れシーンはありませんでしたが、良き早春の情景(この写真)が撮れました。最終日と言えども、キハ40が走る鉄道風景が撮れる1日と思えば、収穫ありでした。(2026年3月1,3,5,6,11,13日)
2026.02.28 05:16寒さ和らぐ(日高本線等)この冬通い詰めた日高線。3度訪ねた冬の札幌など、2月も下旬になると寒さが緩んできました。これから雪融けの季節を迎えます。マイナス20度に冷え込んだ霧氷の森や、背丈ほどの雪壁ができた街中も、来シーズンまで見られないと思います。不謹慎ですが、趣味人としてはもう少しだけ真冬の北海道を味わいたかったと思います。温暖化により、冬が短くなってきたと感じます。(2026年2月20日,24日)
2026.02.28 03:352月の噴火湾(室蘭本線)現役時代は寸暇を惜しんでこのブログを書いていましたが、今は時間がたっぷりあるのに、滞りがちです(^^ゞ そんなわけで、2月は3回伊達方面に行きましたが、それらをまとめて記事にします。2月の噴火湾の狙い目は、雪の北舟岡、ハクチョウ、冬の羊蹄山などです。北帰行が近づくとハクチョウの動きが活発になりますが、訪ねた日は穏やかな噴火湾にぷかぷか。良い景色が撮れました。(2026年2月14,16,25日)
2026.02.15 05:51真冬の風景(日高線、室蘭線)2月前半は、まるでプロの写真家のように、朝な夕な、地元日高線、岩苫線に通いました。撮影条件にも恵まれて、拘りは「白く」「低く」。いわゆる撮影地巡りではない、ここで暮らす者の冬の北海道が撮れたように思います。(2026年2月1日、7日、10日、13日)
2026.02.11 06:07真冬の駅巡り(函館市電、函館本線)写真は函館本線鹿部駅。砂原支線の中では最も利用客が多い駅です。今年初の函館は、函館本線と市電の駅巡りの旅となりました。ダイヤ改正で廃止になる仁山駅(好きな駅で何度も訪ねた駅)にもさよなら訪問をしてきました。宿はいつものグローバルビュー。函館市内の鮮魚店で海の幸を買い込んで、グルメ三昧の旅でもありました。(2026年2月3日~5日)
2026.02.11 05:21大雪札幌(札幌市電)雪もほどほどの範囲ならば、今の季節らしい雰囲気を作ってくれますし、スキー場や雪まつりも雪不足にならずに済みます。が、先日の「月イチ札幌(妻の仕事関係)」は、大雪過ぎました。市民生活に重大な影響がある中でしたが、せっかくの札幌なので写真は撮りましたけど、今回は、コメントなしで、記録するだけに留めておきます。(2026年1月26日₋27日)
2026.01.31 09:24海風が見える(日高本線)辺境のブログですが、週に延100人くらいのアクセスがあります。備忘録としてアップしているつもりですが、どのような方が見てくださっているのか気になるところです。さて、1月はその後も、日高本線に何度も通いました。写真は勇払原野のシンボルでもある、苫東厚真発電所の近くで撮ったものですが、肌で感じる以上に煙の流れから、海から相当強い風が吹いていることが分かります。煙は風を可視化してくれるんですね。勇払原野は風が見える場所でもあるということです。(2026年1月18,19,23,24,28日)
2026.01.29 05:55冬の守り神(札幌市電)日勝峠すら一度も越えられず終わった2025年。移住前は、車に機材を積んで道内を気ままに旅する自分を想像していましたが、最大の誤算は「老い」でした。宗谷ラッセルなど夢のまた夢。私は近場の身近な被写体で、北海道の冬を表現していきたいと思います。(1月8日、9日)
2026.01.29 05:31今年も通います(日高本線)早くも1か月が過ぎた2026年。1月もよく獲りました。相変わらず近場ばかりですが、それでも元気に写真が撮れるだけありがたいと思います。日高線は1月5日が初撮り。ホームの開幕試合みたいなものです。午後からちょこっと撮りました。変わらぬいつもの景色ですが、この景色(キハ40が走る光景)が続くのは、3月のダイヤ改正まで。残り2ヶ月です。(1月5日)