新年度(室蘭本線)

小学校の頃からサラリーマンを辞めるまで約60年間、1年の区切りは3月だったので、4月は新年度であり正月以上に「新しい年」という気分になります。そんなわけで、撮影もリフレッシュ気分、新しい場所やこれまでとは少し違った視点で、「ここで暮らしここを撮る」のテーマを深堀しようと思っております。そんな思いで撮った室蘭本線の4月前半の写真たちです。(2026年4月3日,4日,5日,9日,12日)

朝練で黄金の羊蹄山。ツートンの普通列車が映える、真っ白なバック。この日の目的は野菜の買い出し。道の駅でアスパラ、行者ニンニクなど、北海道の春を仕入れました。

先月のダイヤ改正で定期運用が終了したキハ40。廃車回送前に「団臨」が組まれました。地元を走るので撮りにでかけました。混雑を避け、微妙な季節感でも絵になる場所、かつ当地らしくということで、海越しの1枚。

港でも。停泊する漁船を入れて、キハ40。本命の海越しより、こちらが上出来。

ネイチャー専門の方とご一緒でした。港にぷかぷか浮かぶのはキンクロハジロ、渡り鳥です。

団臨撮影を終え、反省会のような楽しいランチが終り、帰り道。最近お気に入りの場所で、逆光シルエットの普通列車を撮りました。

別の日の伊達散歩。鉄道撮影はイマイチでしたが、ネイチャーお得意の方と一緒だったので、カタクリ、エゾリス、そしてお初のクマゲラが撮れました。

ふたたび「団臨」が走りました。今回は最後の運用で、この後廃車になります。地元で撮ろうと室蘭の製鉄工場と白鳥大橋を入れて。実は、室蘭は近くて遠い場所。これまで撮影はほとんどしてきませんでしたが、今回は、事前にロケハンして準備万端で撮りました。

白老鉄日記vol.280「新年度」でした。

四季の旅写真Gallery Annex

北海道、関東中心の、鉄道風景写真ギャラリー(新館)です。

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