盛夏、噴火湾(室蘭本線)

道民として5回目の夏、7月に入ると晴れる日が少なく、いわゆる蝦夷梅雨っぽい日々です。たまに晴れた日や、絵になる列車が走る日は撮影にでかけました。もう慣れっこなので、この時期の季節のアイテムはだいたいわかっています。(2026/7/2,4,17)

南稀府の小麦畑が良い色になってきました。春から夏にかけてよく撮ったこの場所の総仕上げです。

友人からの情報で、ロイヤルエクスプレスの試運転を往復撮りました。撮影場所の条件は、①混んでいないこと(これがほぼ絶対条件)、②できればオリジナルな場所(或いは名の知れた撮影地でも、オリジナルな構図が得られる場所)の2つです。ロイヤルの長い編成が活きる場所で撮りました。まずは、函館行。夏らしい深緑が良かったです。

二日後に、函館から戻ってくるロイヤル。行きたかった場所は道路が無くなりアプローチが難しかったので、海越しに撮れる漁港から。

この構図で撮りたかったのですが、ロイヤル通過時には釣り人が居なくなってしまいました。

長閑な漁港。熊出没のリスクも無い、心地良い待ち時間でした。そう、心地良く待てるのも重要な要件です。

7月の風物詩「ノラニンジン」が咲き始めました。夏の線路端に群生する白は涼し気です。

お陰様で、引き続き体調が安定しています。元気に72回目の夏を撮り尽くしたいと思います。

白老鉄日記vol.291「盛夏、噴火湾」でした。

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