年の締めはキハ40と(日高本線)

2026年が明けました。いつの間にか還暦から12年が経過し、6度目の年男です。
書こうとしている記事は、師走に撮った日高線です。撮った写真を記事にするのは20年以上続けている日課です。サイトが盛んだった頃はPCの向こうにいる鉄道ファンの読者を意識して書いていましたが、最近は自分自身の備忘録みないたものになりました。でも結局死んだら料金支払いがストップするのでこれらの記事はネットの海に消えていく運命。なので、正直、もう辞めようかなと思うこともしばしばです。
しかし、諦めが悪く、辞め時を知らない性癖なので、続けます。そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします。(2025/12/21,27)

12月23日、久しぶり(1か月以上間隔が空きました)の日高線。暖かい師走なので、先月とあまり変わらない季節感。勇払の町を入れて撮りました。樽前山の雪が辛うじて今の季節を表しています。

今月も体調が安定しています。12月27日、久しぶりに超朝練。夜明け前の始発から撮りました。夜明け前の勇払川河口は怖いくらいに静かでほぼ暗闇。ピントを合わせて撮っただけの1枚ですが、やはりマジックアワーですね。星たちも写り込み、良い感じ。欲を言えば、感度を上げてブレ具合を少なくすれば良かったです。

鵡川からの返し(苫小牧行始発)がやってくる時間(6時50分頃)は、まだ夜明け前。朝焼け空と縁とルの煙を入れて、これは狙い通り。車両は国鉄色です。線路と築堤に少しだけ雪があります。

この辺りの撮影で、車を停める海辺の砂地。少し歩けば海(太平洋)です。波が荒い朝でした。思い出しました、なぜ久しぶりかというと、青森沖地震の影響で、外出を自粛していたのでした。ここは、津波がきたらまともに影響がある海岸なんです。

続いて、7時台の苫小牧行。宗谷色です。この日は現状キハ40のラインナップでは、一番人気の組合せでした。列車側面に朝日がギラッと当たりました。

苫小牧から戻ってきた鵡川行です。これを撮った100メートルほど先で、列車が緊急停車。どうやらエゾシカと衝突したらしいのです。もうすぐ引退なのに大丈夫かな。

大丈夫でした。しばらくすると無事に浜厚真駅に到着しました。
先日、道新の記事で、3月ダイヤ改正でのキハ40の定期運用終了が発表されました。残り僅かの期間、無事に走り終えてほしいものです。

少し時間をおいて、10時台の往復まで撮りました。樽前山のマフラーは太くなり、線路は雪があります。朝の冷え込みはマイナス8度。季節なりの気候になってきました。

お昼前の苫小牧行を撮って、撮影終了です。キハ40も走り続けて40年。この車両が見られる最後の年末です。自分自身が最後の年末と言われてもおかしくない歳になってしまいましたが、写真家としては、ダイヤ改正までしっかりと記録していこうと思います。

白老鉄日記vo.264「年の締めはキハ40と」でした。

四季の旅写真Gallery Annex

北海道、関東中心の、鉄道風景写真ギャラリー(新館)です。

0コメント

  • 1000 / 1000