6月は北海道がいちばん輝く季節です。写真展終了後は天気の良い日が続いたので、近場の初夏を存分に楽しめました。毎年チャレンジする長和の田園、そして今年の楽しみ南稀府の畑。いずれも地の利を活かして、納得の写真が撮れました。(2026/6/9,16,20,21,24,28,29)
ルピナス咲く地元駅。今年は山線小沢駅のルピナスが半滅という悲しい出来事。ルピナスがほとんど撮れなかったのが残念です。
6月の北海道を代表する花、フランス菊(道端、線路端に咲き誇る野草)。今年も社台駅で撮れました。
海の美瑛と私が勝手に呼んでいる稀府の畑。小麦が良い色になってきました。突然、やってきたロイヤルのカマだけ。意外と可愛い。
同じ日に撮った長和の田園。駒ヶ岳は見えませんでしたが、ギリギリ水鏡が撮れました。普通列車と貨物の離合も見られました。非電化複線の北海道ならではのシーンです。
豊浦から戻ってきたH100ツートンを、午後の小麦畑で。
JR東日本の検測車がやってくるのも初夏の風物詩でしたが、今年が最後。
嬉しいことに、畑の植えられたジャガイモの花が咲きました。珍しい組み合わせで、初夏の良いシーンが撮れました。
ジャガイモの花が咲いているうちにと、四季島も撮りました。散水トラクターが畑に入っているタイミングで列車が通過するという幸運。写真の神様に感謝です。
久しぶりの羊蹄山。午後の6時過ぎです。山頂だけ見えるという珍しい様。高い所から見ると雲海になっているのでしょうか。
6月最後の撮影は、切れ味ある青空。駒ヶ岳がくっきり見える午前の畑から撮影開始。
6月に駒ヶ岳が最も良く見えた午後、長和の田園にて。水鏡を狙う諸兄がほとんどですが、青田も、収穫前の黄金の田も、劣らず素敵で、ここは田植えから収穫まで楽しめる場所です。
この日の日没は午後7時20分。もちろん夕日は北舟岡です。跨線橋の上から撮るも良しですが、階段の中段まで降りると、海がより近い構図が得られます。まあ好みの問題ですが、ご参考まで。
そしてラストは、空が暴れるほどの、凄い夕焼け。夕焼けのピークのタイミングで列車が到着するという奇跡(*_*)
素晴らしい6月でした。体調が安定しているのが何よりも嬉しい。一昨年、昨年は、日高線キハ40にシフトした撮影でしたが、今年は久しぶりに伊達を中心とする西胆振に集中。北舟岡珈琲焙煎所さん、今月もお世話になりました。
白老鉄日記vol.287「初夏の絶景」でした。
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