年金生活者である私には「夏休み」の概念はありません。しかし、夏、とくに8月は長く休みどこかへ旅するのが長年の習慣です。体調が安定している今年は、夏休み「的」な旅行、久しぶり(2年ぶり)に道東を一巡りしてきました。あまり写真を撮らなかったので、旅の備忘録として記事にします。冒頭の写真は行先の一つ紋別市のシンボル「蟹の爪」です(2026/8/14-18)
初日の行先はオホーツク海の町紋別です。白老から350キロありますが、高速を使うとスイスイ、午後3時過ぎには到着しました。ここでの目的は友人の写真展を観ること。紋別の町とオホーツク海を一望できる山頂の展望台からの眺めです。真冬には流氷で埋め尽くされる海です。
かつては名寄本線の主要駅の1つだった紋別市。今は鉄道はありません。
紋別で二泊し、北見に向かう途中、能取湖畔でアッケシソウが色づいていました。お天気はずっと快晴です。
同じ日に立ち寄った、女満別空港のひまわり畑。ひまわりはちょうど見頃でした。北海道にしては大勢のカメラマンにびっくり。この日は風が逆向きで、ひまわり畑の上を飛んでいく飛行機を見ることは叶わず。
北見の夜は焼き肉です。食欲は体調のバロメーター。血糖値を気にしつつも、腹が減り、美味しく食べられるのは、とても幸せなことです。北見をあとにし、美幌峠を超えて、厚岸へ。
厚岸では、当然お昼に牡蠣を食べ、仙鳳趾村で牡蠣やシマエビを買った(クール宅急便)のは言うまでもありません。そして、この旅で唯一の鉄道撮影も行いました。別寒辺牛湿原を走る花咲線です。ここは在京時代の2003年から四季風景を撮り続けていますが、道民になってからは初めての訪問となりました。熊の出没が多い界隈なので、気を付けながらの撮影でしたが、虎穴に入らずんば虎児を得ず、良い景色を撮るには多少の冒険は必要です。
最終日は釧路に泊り、久しぶりに夜の末広町を食べ歩き。翌朝は、ずっと下道を通り、日勝峠を経由して、一気に白老に帰りました。
白老鉄日記vol.298「夏休み」でした。
◆宿泊地
8月14日、15日 紋別プリンスホテル
8月16日 ドーミーイン北見
8月17日 グローバルビュー釧路
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