桜が咲いた日

(4月後半は本州旅行などしていましたので、過去分の更新が遅くなってしまいました。)

地元で桜の開花を見たのは4月15日、伊達の道の駅でした。ハウスものですがアスパラが店頭に出始めました。千葉の知人からもらった日本水仙の蕾が膨らんできました。北海道で迎える2度目の春、開幕です。(2023/4/15)

天気が良い日を選んで出かける傾向がますます強くなりました。朝練は黄金の羊蹄山から。まだまだ真っ白です。中腹に雲がかかるという、珍しい眺め。

駅のホームから、始発の上り北斗、函館行。そろそろ四季島がやってくる季節。この構図で一度撮ってみたいです。

北舟岡に移動し、朝の日常です。この日の朝は、駒ヶ岳もクリアに見えました。もう雪は殆どありません。

そして、伊達の道の駅へ移動します。本州旅を控えているので買い物はせず、リスの森へ。生憎、エゾリスは見かけませんでしたが、もうカタクリが咲いていました。桜とセットで早いです。

木の実をゲットして、どや顔のゴジュウカラくん

再び、北舟岡で、締めの北斗。さわやか朝練でした。

福寿草に変わって、いろんな花が咲き始めた庭です。白老鉄日記vol.123「桜が咲いた日」でした。

四季の旅写真Gallery Annex

北海道、関東中心の、鉄道風景写真ギャラリー(新館)です。

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