8月生まれです。無事に72回目の8月を迎えることができました。去年より体調が安定しています。8月月初は恒例行事となった函館港まつり見物を兼ねた旅。今回が5回目です。いつもの道程、いつもの宿、花火にパレード、楽しい4日間でした。何が良いかというと、やはり夏の函館の街の空気です。とくに朝の坂道は爽やかです。今年も気持ち良く街歩きができました。(2026/7/31-8/4)
これまでと違うのは、祭りの前日(7/31)に函館入りしたこと。花電車を撮るためです。しかし、雨で花電車運行は中止。それでも楽しみにしていた旅のはじまりはワクワクします。
函館港まつりは、日にち固定で8月1日から5日間。初日の夜は花火大会。しかし開催が微妙な雨模様。涼しいです。日中は市電撮影。旧型祭りです。令和の夏、昭和橋で、昭和の古豪の交換風景、これはレアかも。
812号車が、ゴールデンカムイ塗装から元の色に戻ったのが、嬉しい谷地頭です。
花火大会は開催されました。いつもは座って動かずですが、今回は歩きながらの見物です。カメラは持たずスマホ撮り。けっこう撮れるもんですね。
花火が終ると、市電は臨時ダイヤです。非冷房車に喜ぶのはわたしだけかも。
2日目は晴れました。例年より涼しい函館。朝の散歩は最高です。
函館港にはクルーズ客船(セレブリティミレニアムという米国籍の客船)が停泊中。いつも眺める羊蹄丸が赤子のようでした。翌日行くともう姿はなし。八幡坂の珍しいシーンが撮れました。
日和坂の紫陽花は、まだ見頃。いつもより開花が遅かったのでしょうね。おかげで今年もここの紫陽花を愛でることができました。
午後、夜のパレード(ワッショイはこだて)に向かう花電車やハイカラ號を撮影しました。
そして、夕方から夜にかけては、函館港まつりのハイライト「ワッショイはこだて」です。見物用の折り畳みの椅子を忘れてしまい、鹿部のホームセンターで安い椅子を買いました。夕方函館駅前近くの電車通り沿いに場所を確保しました。
今年は参加団体が増えたようで、開催時間は16時半から21時まで。延々とパレードが続きます。前半戦のハイライトは、都踊り。花電車が山車の役目を演じます。
ワッショイはこだてを見ることが夏の欠かせない行事となりました。今年もハイカラ號が登場
今年は、函館に馴染みのある、GLAYのTERUさん、元TOIKOの松岡さん、飛び入りで武豊騎手も参加して、大いに盛り上がりました。
翌朝も市電撮影です。青柳町の坂を登る812号車です。
最終日の朝も少し撮影。鉄道風景としては、函館本線や、キハ40が走る道南いさりび鉄道も魅力がありますが、港まつりのときは、函館市内に留まって、撮るのは市電ばかりです。
旅の締めに、帰り道の落部で。斜面にいつも咲くオオハンゴンソウがありません。今年は花が遅れ気味のようです。
足腰が弱くなり、イカ踊りの参加は見送りましたけど、今年も元気に函館市民のように、港まつりを楽しむことはできました。
白老鉄日記vol.295「72回目の夏」でした。
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