2023.04.11 10:55東京回遊2023桜今年初めての東京です。目的は全検(体の検査)。「帰る場所なのに家がない」違和感がようやく無くなくなりました。早く咲いた桜も私を待っていてくれました。検査結果は大きな問題なく、無事に出場し、心軽やかに北海道に戻れました。(2023/4/1-5)
2021.10.16 23:09秋のトリコロール(小田急&箱根)ご無沙汰でした。1か月ぶりの更新となります。したがって写真たちも1ヶ月前のものです。その間季節は進み、私は北に移動しましたので、今は紅葉見頃の晩秋風情です。1か月前の関東は、彼岸花の季節、残暑を感じる暑い日でしたが、天高く、青空、黄金の稲穂、畦に咲く赤、そして色とりどりのロマンスカーと見事な秋のトリコロール。素晴らしい節目の訪問となりました。(2021/9/19)
2021.04.04 16:07春、足早に(近郊の桜鉄)通勤電車に乗って都心に通う必要が無くなった最初の日の朝は、いつものように早起きして、南橋本の桜並木に沿って走る相模線を撮りました。桜吹雪が舞っていました。今年の桜は、早く咲き、例年以上に儚い桜、私にとっては節目の桜、忘れれられない桜になりました。(2021/3/27&31、4/1)
2021.04.04 03:55春、足早に(小田急)早春3月、雨上がりの日曜日の朝、目の覚めるような青空の下、いつもの栢山で満開の菜の花を撮ったのが、遠い昔のことのよう。今年の春は足早です。(2021/3/14)
2020.12.20 12:09あした元気になあれ(荒川線他)「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」、山茶花の花言葉です。世の中と自分へのメッセージのようです。2021年が、穏やかで、健やかで、元気な年になれるように、今こそしっかり頑張れと言いながら、健気に咲いています。(2020/12/12,13)
2020.09.25 15:54天高く(小田急)新松田を過ぎ、酒匂川の鉄橋を渡ると開成町。箱根や丹沢の山々に囲まれた田園地帯が広がります。今年はコロナ禍でしたが、ここで春は菜の花、初夏には紫陽花、そして先週末は秋空のもとで彼岸花を、富士や大山と、赤・白・青のロマンスカーと。主役は鉄道ではなく、広々とした開成町の田園、今年も無事に収穫の時期を迎えました。(2020/9/22)
2020.06.26 21:07季節は紫陽花色2No happiness superior to health. 四半期に一度訪れる体の検査、今回も問題なしでした。ホッとします。曇り空でも心は快晴、紫陽花はひと際鮮やかでした。コロナもとりあえず落ち着いて、汗ばむ陽気、今年も初夏の街歩きを楽しんでいます。(2020/6/13,14,20)
2020.03.22 09:12運動不足の春(小田急)肥満は生活習慣病リスクを高める。主治医にいつも注意されるのは体重である。このところ公私とも外出控え気味だったが、久しぶりにカメラ道具を担いで小田急栢山。恒例「菜の花まつり」は中止だが、菜の花は例年通りの真っ盛り。2020春のオープニング、しっかり2万歩稼ぎました。2020/3/15
2019.09.29 02:02小さい秋(小田急&箱根)秋を求めて西湘路。今年は彼岸花の開花が遅いようで、開成の田園は咲きはじめ、箱根大平台では小さな紅い秋を見つけました。自然災害が多い夏でしたが、ハザ掛けの光景が所々で見られるなど、ここはいつもの秋、安堵の秋です。(2019/9/22)
2019.09.11 14:15秋空ロマンス(小田急)9月になった。実りの秋は青空の下で。彼岸花にはまだ早いのですが、切れ味ある青空は「秋はじめ」に相応しいと、小田急開成。駅前のロンちゃん(NSE)を秋空バックに撮って、田園方面に向かいました。(2019/9/7訪問)
2019.03.21 00:27いつの間にか春爛漫春は、辛夷、モクレン、菜の花、ユキヤナギ、そして真打「桜」と続きます。菜の花なら、近年私は「小田急・栢山」。去年はここでLSEが上りと被ってしまいました。今年はここ数年の中ではいちばん豪勢な菜の花畑なのに、リベンジできない春です。(2019/3/17)